珠世の「人間返りの薬」は3つあった!3つ目はダレに使われたか考察

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珠世

ネタバレあり

鬼でありながら、鬼の始祖・鬼舞辻無惨に反旗を翻し、鬼殺隊とともに戦った珠世
彼女は、蟲柱・胡蝶しのぶとともに、無惨を倒すための薬の開発に挑みます。そして、産屋敷邸に現れた無惨に対し、先制攻撃を仕掛けた耀哉。

珠世は、浅草で鬼にした男性の血鬼術で無惨を捉え、その隙に、愈史郎の目くらましの術で忍び寄り、自身の腕ごと無惨に吸収させます。
その拳には「鬼を人間に戻す薬」が握られていました。

  • 無惨に打ち込んだ「鬼を人間に戻す薬」とはなんなのか?
  • 無惨禰豆子以外に、誰に使用するつもりだったのか?



3つ目の薬は誰のために準備されていたのか考察しますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること
  • 「鬼を人間に戻す薬」とは何か。
  • 珠世が打ち込んだ薬の効能。
  • 3つ目の薬は誰に使われるためにあったのか?
  • 珠世が鬼になった経緯
  • 継国縁壱と珠世の関係
mimi

【この記事を書いた人】
・年齢1ケタの頃からマンガを読み続けている。
・鬼滅の刃考察動画をYOUTUBEにて配信。

珠世

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この記事を書いた人

はじめまして!

6歳と4歳の女の子を育てている【mimi】と申します。

・大好きな『鬼滅の刃』の考察・紹介
・電子コミックの紹介

など、誰かのお役に立てる情報を少しでも発信できたらと思います!

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